『ダウンタウンなう』小手伸也、長澤まさみから「距離感が気持ち悪い」
『ダウンタウンなう』小手伸也と高橋惠子が出演。小手の距離感に、長澤まさみも思わず「気持ち悪い」とドン引き?
■高橋惠子が「若かりし頃の修羅場」を告白
二軒目のゲストは、女優の高橋惠子。数々の作品に出演している高橋だが、「俺らにとってはシンコ!」と松本も語る、ドラマ『太陽にほえろ!』(日本テレビ系)で演じたシンコ役が有名だろう。
ことし芸能生活49年を迎える超ベテラン女優の彼女が、この日は若い頃のスキャンダルについて真相を激白。摩訶不思議な一面も明らかに。
トークでは「若かりし頃の修羅場」と題していろいろあった高橋の過去を振り返っていく。当時ワイドショーをにぎわせた24歳の時の「愛の逃避行」についても話題はおよぶ。
帰国時のパニックになった空港の様子や、会見の模様を一同で振り返った後、坂上が改めて当時の状況を問うと、高橋は「死ぬつもりで」と当時の心境を赤裸々に語る。
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■「ゴキブリを説得したことがある」
また、娘が登場して知られざる高橋の私生活を暴露。監督・高橋伴明と結婚した高橋だが、長年間近で見てきた娘の証言で、女優 vs 監督の独特の夫婦げんかが明らかになる。
さらに娘は、「仙人と友達」「ゴキブリを説得したことがある」と母にまつわる衝撃のエピソードを続々披露。高橋母娘の不思議ワールド全開なトークに松本も思わず「やっべー親子」とこぼし、一同が騒然とする。
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■距離感の近い異性を見たらどう思う?
距離感の近さに驚きの声があがった小手。とくに異性からすれば、グッと急に距離感を縮めてくる相手には「まさか私のことが好きなのでは…」と警戒したくなるものだろう。その誤解がさらにふたりの関係で溝を深める場合もあるかもしれない。
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,732名に「距離感の近い異性」について調査したところ、約4割が「自分に気があると思う」と回答している。
数々の共演者を怒らせてきた小手だが、はたしてその内容とは…。放送が待ちきれない。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国10代~60代の男女1732名(有効回答数)