小松菜奈、麻婆豆腐の食べ方に注目集まる 一部批判に「仕方ない」と同情の声
小松菜奈が『有吉ゼミ』に出演。インターネット上では、小松の食事シーンに注目が集まっている。
現在公開中の映画『さよならくちびる』にも出演する女優、小松菜奈が3日放送のバラエティー番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演。
インターネット上では、小松の食事シーンに注目が集まっている。
■激辛料理に余裕の表情
映画で共演する門脇麦、成田凌と「超激辛チャレンジグルメ」に参戦した小松は、登場から余裕の表情。激辛なことで有名な蒙古タンメンを食べたことがあるのだが、全くカラさを感じなかったという。
ガリットチュウの福島善成はそんな彼女に「舌がバカなの?」と辛口コメント。小松らを笑わせた。また、成田は激辛料理が好きなのだが苦手とのこと。食べられるかを問われると、「怖いです」と答えていた。
関連記事:小松菜奈、門脇麦の熱唱シーンが神々しい 『さよならくちびる』に期待の声が続出
■真っ赤な麻婆豆腐に「おいしい」
そんななか登場したのは、真っ赤な麻婆豆腐。小松は一口目をパクっと口に入れ、「カラいけど、そんなにカラくないかも」と笑顔を見せる。
2口目からは、麻婆豆腐が唇に付いてグロスが落ちないよう、歯を見せながら食べるスタイルに変更するも、「おいしい!」とパクパクと口に運び続けた。