毎日15品以上作る松井美緒 「夫が番組に明かした一言」に視聴者騒然
元メジャーリーガーの松井稼頭央氏の妻・松井美緒の、毎日15品以上作るという夕食作りの様子が公開されたのだが…
■食卓に15品以上ないと夫がダメで
結婚当初、美緒は目玉焼きも焼けないほど料理が不得意だったという。初めて松井氏にクリームシチューを振る舞ったところ、「見栄えが悪い」という理由で食べてもらえず。そこから彼女のやる気に火が付き、現在のようになっていったのだそう。
「食卓に少なくても15品はないと、私じゃなくて主人がダメで…」とも話し、松井氏が遠征などで不在のときには「ご飯味噌汁おかずおしんこサラダで終わり」といった献立の日もあるのだとか。
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■「あんなに作ってくれたのに…」
夫の要望で毎日15品以上も料理を作っているのに、夫はそのうち2~3品しか食べていない…このことに、視聴者からは様々な反響が。
「嫁に毎日15品以上作らせといて好きなもんしか食べんとか、嫁が初めて作った料理も見た目が悪いって食べんかったとか、何それ…」
「1時間半で15品毎日って。続けるの大変だよ。って思ったら夫食べないんじゃん! 無駄……」
「旦那さんの稼ぎがいいからできるんやろうけど、毎日15品も作るって尊敬しかない」
手際よく毎日15品以上作る美緒に称賛の声が上がる一方、アスリートならではのこだわりなのか、「気に入ったものしか食べない」という松井氏のスタンスに、疑問の声も。
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■食べ物を残してしまう人は…
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,349名を対象に実施した調査では、全体で38.1%の人が「食べ物を残してしまいがち」と回答している。
性・年代別に見てみると、女性のほうが食べ物を残してしまいがちな人が多い傾向に。
松井氏の食へのこだわりもしかり、毎日15品以上本当に作っていたことが証明された美緒。放送を受けて、料理が無駄にならないよう友人らに振る舞ったり、大変な生活の中でも終始笑顔を絶やさない様子にも多くの反響が寄せられている。そんな彼女の明るく努力家な姿が、松井氏を射止めたのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国20代~60代の男女1349名(有効回答数)