森口博子、密室のタクシーで緊急事態に 「ショック」「ツラいっす…」
森口博子が、タクシーの車内でとんだ災難に見舞われてしまったことを報告。耐え難い状況に、同情の声が寄せられている
歌手の森口博子が、タクシーで自分の前に乗車した客の「マナー違反」によってとてもツラい思いをしてしまったことをブログで打ち明け、彼女に同情する声が相次いでいる。
■香水の匂いがキツすぎて…
3日、シートベルトと自身の服が接する部分にティッシュを当てがった写真とともに、ブログを更新した森口。
シートベルトにティッシュを当てている事情について「前のお客様の香水がきつすぎて、私の洋服に匂いが移ったの」と説明し、「もう鼻もげらのレベルよ」とかなり強烈な臭いだったことをうかがわせている。
気が付いたときにはすでに洋服に臭いが移ってしまっていたそうで、「ショック! 香水やキツイ匂いが苦手なのでツラかったっす 乗り換える時間もなく…」と訴えている。
関連記事:ファミマ『りんごカスタードパイ』 女子との距離も縮まる極上グルメだった
■「席を移動していれば…」と後悔
続けて、「臭いの染み込んだシートベルトをティッシュで覆う」という自身の対応を振り返り、「てか、ティッシュ付けず隣の座席に移ればよかったのにと、後から気が付いた」と反省。
しかしながら、「鼻がもげそうになって思考回路がお留守に」とも記しており、思考回路が遮断されてしまうほどツラい時間を過ごしたようだ。