南キャン山里、マズい料理をごまかす食レポ方法暴露 秋元真夏「それ大丈夫?」
『ひねくれ3』で南海キャンディーズ・山里亮太、三四郎・小宮浩信らが「おいしくない料理を食べたときのリアクション」について熱弁。
◼芸人らの手法に視聴者は?
食レポで、好みの味ではなくとも「マズイ」とは言えるはずもない。芸人らは「ウマい」以外の感想を伝えようと、それぞれ手法を編み出していると判明した。視聴者もそんな食レポについて興味を覚えたようだ。
阿藤快さんは「何だかなぁ…」だったとか(^_^;)
#ひねくれ3— ピンストライプカモメ⊿ (@Kamomeda_Kamome) July 20, 2019
「すげぇ!」便利な言葉ですねー。 #ひねくれ3
— ひとくちトマト (@hitokuchitomato) July 20, 2019
おいしくない時おいしくないって言えないのきついな
#ひねくれ3— ワカメ系⊿ゆーすけ💘👰 (@yu_mnt820) July 20, 2019
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◼グルメレポーターも苦悩
その場の空気を壊さず味を伝えなければならない食レポだけに、ハッキリとマズイとは言えるはずもない。名だたるグルメレポーター達も「マズい料理を優しい味と表現する」など、食レポの苦悩を明かしている。
特に空気を読む仕事といえる芸人である山里らも、これまでの経験から独自のリアクションを編み出した。しかしその種明かしがされた以上、今後は食レポ時の「本音」を視聴者から見抜かれる事になりそうだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)