タピオカランドに行く意味ある? 近藤春菜の意見に「マジで納得」の声
『スッキリ』で今話題の東京タピオカランドを特集。大人が用意したインスタ映えスポットに行く人々に疑問の声があがるなか、近藤春菜のフォローが神だと称賛の声。
■納得の声が相次ぐ
この意見に対し、ネット上では「納得した」「名言だ」など、称賛の声が相次ぐことに。
ハリセンボン春菜の名言でたw
— ゆかゆか ยูคาโคะ🦁🐢 (@kanashin_47) August 13, 2019
スッキリにてタピオカ特集
終盤に
加藤「みんなとおんなじ事でして何が楽しいんだ?」
春菜「いや、これはね入り口なんですよ!人に用意してもらってるもので楽しんでそこから派生していんくです。 」
めっちゃ端折ったけどこんな感じなこと言ってて納得#スッキリ— cysM (@Mooooooooocchi) August 13, 2019
スッキリのタピオカランド特集の最後のやりとりが良かった!
加藤「用意されたものではなくて自分の好きな物を見つけたり撮る事が本来の楽しみでは?」
春菜「(タピオカは)個性を見つけるための入り口!」
なるほどなぁと。「映え!」だけで終わらないコメントがすき!!
— にゃん⋆*❁ (@rose_so0) August 14, 2019
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■インスタ映え目的で商品購入した経験は…
インスタ映えというワードが流行したことにより、食べ物やイベントなどをインスタ映え重視で選んだことがあるという人もいるだろう。
しらべぇ編集部が全国20〜60代のインスタグラムを使用している男女265名に「インスタ映え」について調査したところ、ユーザーの4人に1人が「インスタ映えを狙って、お店に行ったり商品を買ったりしたことがある」と回答。男女・年代別で比較すると、若者にその傾向が見られた。
タピオカランドは個性を見つけるための入り口。誰も傷つけない、秀逸なコメントだったのではないか。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代のInstagramを使用している男女265名(有効回答数)