藤原紀香、愛猫の旅立ちを報告 仕事に向うも「泣きすぎて目が…」
藤原紀香が、18年間一緒に過ごしてきた愛猫が、旅立ったことを報告。目を腫らしながらも、稽古に励むすがたに感嘆の声が
■「涙が止まりません」「つらいのに…」
ブログ記事には、同じくペットの旅立ちに直面したことがある人々から、藤原の気持ちに寄り添うようなコメントが多数。また、ツラい中でも気持ちを整理して仕事へ向かう姿に、感嘆の声も寄せられている。
「記事を拝見して泣きました。じつは私もこの5月に最愛の猫さんを亡くしました。18歳でした。つらくてつらくて。紀香さんのお気持ちを考えると胸が張り裂けそうです。どうぞ安らかに」
「18年も一緒にいて別れが訪れて大丈夫なはずがないです。出来れば泣くのを我慢しないで泣いてほしい」
「舞台のお仕事大変と思いますが、どうかお身体をお大事になさって下さい」
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■つらすぎるペットとの別れ
ペットの旅立ちは、これ以上ないほどの悲しみ。立ち直るまでに長い時間を要した人も少なくないだろう。
しらべぇ編集部が全国20代~60代のペットを飼ったことがある男女892名を対象に実施した調査でも、全体で53.1%の人が「ペットの死に目には会いたくない」と答えている。
愛猫の死と向き合いながら、稽古に励む藤原。どうか無理をせず、穏やかにすごしてほしい。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国20代~60代のペットを飼ったことがある男女892名 (有効回答数)