東尾理子、泥酔した夫・石田純一の奇行に困惑 「うちの野獣は…」
プロゴルファー・タレントの東尾理子が、夫・石田純一の泥酔時の奇行をブログに綴る。
プロゴルファーでタレントの東尾理子(43)が、自身の公式ブログを更新。夫・石田純一(65)の泥酔時の奇行について綴った。
■泥酔して箱を破壊する石田純一
この日、「うちの野獣」というタイトルでブログを更新した東尾。野獣とは「夜中に酔っ払って帰ってきた主人(=石田)」のことで、酔ったままキッチンに行き、夜食を食べてしまうクセがあるという。
ただ食事をするだけなら問題もないのだが、酔っぱらったときの石田は食品の蓋や箱を開けるのが苦手で、素麺の木箱を、釘の打ってある底から外してしまったりすることも。アップされた写真には取れた釘が写っており、小さな子供がいることを考えると非常に危ない感じだ。
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■勝手にパンを食べる
そして、あるときには、石田は子供たちが楽しみにしていたアンパンマンのパンを勝手に食すことに。4つあるうちの1つ(おそらくドキンちゃん)を完食したほか、なぜかバイキンマンの片耳だけかじってしまっていた。
幸い、容器の箱自体は無事だったものの、この行動にはさすがの東尾も驚いたようで「楽しみにしていた子供たちのパンを、、、」「朝起きた私を、いつも驚かせてくれます」と綴ったのだった。