石田ゆり子、「いい女風に撮った」写真が20代と変わらないと話題に
三谷幸喜監督の映画『記憶にございません!』で総理夫人を演じる石田ゆり子 青いロングドレス姿が「いい女」だとファン歓喜
女優の石田ゆり子(49)が、自身の公式インスタグラムを更新。エレガントなドレス姿の写真を公開し、「美しい」と注目を集めている。
■「いい女風に撮ってもらった」ドレス姿
石田が話題の写真を公開したのは、19日。映画『記憶にございません!』(三谷幸喜監督)で総理夫人を演じる彼女は、完成披露試写会にブルーのドレスで登場。全身2枚と上半身1枚、計3枚の写真をアップし、
「わたくし、中井貴一さん演じる黒田総理の夫人聡子を演じます。はじめての三谷映画の現場はほぼワンシーンワンカットの世界でした…。
コメディができる女優になりたい。私はいつもそう思っています。写真はなんとなくいい女風に撮ってもらったので沢山載せてしまいました」
というコメントを添えている。
https://www.instagram.com/p/B1WIFxSBT10/
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■生で見た人が美しさに感動
艷やかな大人の魅力溢れる立ち姿は女優オーラ満載。コメント欄にはそんな彼女の美貌を称える声が多数寄せられていた。
「いい女風ではなく、間違いなくいい女です 映画も間違いなく観に行きます」
「ナウシカっぽい」
「すっごい美人 特に3枚目 映画観に行きます ゆり子さんはコメディもできると思います」
「三枚目のお写真が、20代の頃とお変わりないなぁ と思ってしまいました」
「今日の試写会で、初めて生でゆり子さんを拝見致しました。本当にお綺麗で可愛らしくて 双眼鏡でガン見しちゃいました(笑)映画のゆり子さんもぶっ飛んでいて面白かったです」