大島由香里アナ、男性のカラオケマナーに激怒 「許せない」「完全に事故ってる」
Twitterユーザーは大島由香里のキャラにビックリ? あまりの主張の激しさに内山信二も思わず…。
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■ラルクを歌う男性はナルシスト?
続いては「僕は一曲も歌いません男」。
カラオケに参加しながら自分は一切マイクを取らない男性に対して「何しに来たの? 歌いなさい。音痴でも一生懸命歌えばいいし、なんならそれをネタにすれば盛り上がる」と持論を展開。男性陣からは「自信がなくて歌えない人もいる」との声もあがっていた。
そして3つ目が「ラルクネチ男」。
L’Arc~en~Cielのボーカル・hydeに寄せて歌う男性に対して感じるそうで、「(ラルクの楽曲は)hydeさんの美声あってのもの。下手くそなのに自分をhydeだと思っているナルシストな感じを見るとドン引き。完全に事故ってる」と辛辣に批判した。
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■内山信二は「反論するとガーガー言われそう」
大島の主張に対し、男性審査員4人のうち3人が、「響いた」と書かれたプレートを上げて賛同。唯一反対した玉袋筋太郎は、自らが経営するカラオケスナックには様々なタイプの客が訪れることに触れ「お店側としてはまた別の意見がある」と理由を説明した。
一方、内山は「どうでもいいけど、反対するとまたガーガー言われそうだから」と、大島との衝突を避けるためにプレートを上げていたことを明かした。
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■視聴者の反応は…
番組を見たネットユーザーからは「大島由香里のキャラに驚いた」「主張が矛盾してる」「カラオケマナーを押し付けるのはどうなの?」など、様々な意見が寄せられていた。
大島由香里さんってこんな方だったんだw面白いw
— たくや (@atomrocketsod) August 27, 2019
久々にバラダン見てる。元フジの大島由香里、こんなキャラだったんだなぁ。フジにいた時は報道メインだったから、キャラが見えなかった😅
— 1031.com (@azul_rosso1031) August 27, 2019
ちょうど帰宅した時にバラいろダンディで大島由香里がカラオケのこんな男はダメだ的なコーナーでラルクになりきって歌うのはダメって・・・おれダメじゃん。てかカラオケくらい好きに歌わせろよ。
— がりょ~/トリン (@trifice) August 27, 2019
大島由香里、鈴木砂羽とか佐藤仁美と同じ匂いがする(-∀-;) #バラいろダンディ #tokyomx
— 1031.com (@azul_rosso1031) August 27, 2019
カラオケを愛し「みんなで楽しく歌うのが一番」と主張する大島だが、あまりに厳しく他人のマナーを批判していると、結果的に楽しいカラオケの機会を自ら逃すことになってしまうかも?
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(文/しらべぇ編集部・びやじま)