大久保佳代子、過去の彼氏の奇行明かす 「お風呂場で背中に…」
大久保佳代子が過去の彼氏がお風呂場でした奇行を明かした。
12日放送の『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ』(テレビ東京系)にて、ゲストの大久保佳代子が「過去の彼氏の奇行」を明かした。
■人が嫌いな一方で…
番組冒頭、オードリー・若林正恭が「自分で自分を褒めるなら?」という質問を投げかける。大久保は「人がそんなに好きじゃない」と前置き、その反面「動物や生き物に異常なくらい優しい」と自身を分析。
優しさの具体例として、夏頃にセミがアスファルトで裏返って死んでいることが多々あるが、それを「土の場所に戻してあげる」と斬新なエピソードをあげると、若林は苦笑いを浮かべていた。
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■彼氏の行動とは
そんな人よりも「動物・生き物」を好む大久保に、30歳を過ぎた頃に彼氏ができたそう。その彼氏が家に遊びに来た際、一緒にお風呂に入ることに。
すると、その彼氏は大久保が髪を洗っている最中、背中に尿をかけてきたらしく「熱いっ!」と驚きのリアクションを取ってしまったのだとか。
その後「その彼は夏の終わりとともにいなくなったの…」と話すと、春日俊彰が「オシッコかけて逃げて行ったってことね、セミ男は」とつぶやき、笑いを誘った。