大女優・名取裕子の差し入れがヤバすぎる 「最初はオニギリだったけど…」
『ありえへん世界』で女優・名取裕子の差し入れが明かされて…
◼手料理を振る舞う理由
名取が毎週スタッフに手料理を差し入れるのは、「1人で食べるよりみんなで食べたほうが美味しい」と考えたのがきっかけ。最初はオニギリだけだったが、ドンドン品数が増えていき、いつの間にか毎週手の混んだ料理を作るようになったと語られる。
驚く番組スタッフに、名取は「食べるのが好きだから、自分が食べたいだけ」と謙遜しながら笑った。
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◼視聴者からも称賛の声
名取の振る舞う手料の数々に視聴者からは、「豪華で美味しそう」「炊き出しすごい」「差し入れの仕方すげぇぇ」と驚きの声が殺到。
「手間のかかる料理手作りだよ、こんな素敵な人だって感激」と大女優の知られざる素顔に、改めて称賛を贈る視聴者も少なくなかった。
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◼7割弱が「料理上手に憧れ」
しらべぇ編集部で全国10~60代の男女1,721名を対象に調査したところ、全体の7割弱が「料理上手な人に憧れる」と回答している。
女優としてだけでなく、料理上手な女性として名取に憧れた視聴者も多いだろう。
ただお金をかけるのではなく、手間と時間をかけてスタッフのために手料理を用意する名取。演技力や美貌だけにとどまらず、こういった気遣いができるところが、芸能界で長く活躍できる理由のひとつなのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国10代~60代の男女1721名 (有効回答数)