倉科カナ、おひとりさまを極め写経にハマる 「一番恥ずかしかったのは…」
『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます』で、女優・倉科カナが「ひとり生活」を満喫していることを告白した…
10日放送、明日話したくなる「テッパン話」を紹介していく『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)に女優の倉科カナが登場。驚きの「おひとりさま」生活を告白し、視聴者から共感が殺到している。
◼ひとり焼肉・カラオケは余裕
複数で時間を過ごすのも楽しいが、「人にスケジュールを合わせるのが面倒臭いため何でも1人でやってしまう」と倉科は「おひとりさま」生活を語る。
しらべぇでも既報の通り、今ハマっているのは、ひとり焼肉からのひとりカラオケ。博多大吉から「店員とか周囲がビックリしない?」と尋ねられた倉科は「周囲から『倉科カナじゃね?』って指をさされながら食べている」と笑う。
カラオケでは坂本冬美の『火の国の女』を練習中と明かしたが、千鳥・大悟から「練習しても、1人で歌うんでしょ?」とツッコミが飛んだ。
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◼海外にも1人で…
倉科のおひとりさま生活は日本に留まらない。海外旅行にも1人で行き、ハワイではダイヤモンドヘッドなどの観光地を満喫したり「1人で泳いでいた」という。
さらにイギリスでは朝食の食べ歩きを堪能したと振り返る。ただし、家族連れやカップルだらけのフレンチ店でコース料理を1人で食べていたさい、「目の前でオマール海老をフランベされたのは1番ツラかった」とおひとりさまの苦悩も明かした。