青汁王子、成功するために「携帯の待受画像を変えた」 その理由に脱帽
「青汁王子」こと三崎優太氏が、起業した会社が年商130億円まで成長するためにやったこととは…?
■携帯の待受に「目標」を設定
三崎氏は、成功できない要因について「大体の人が途中で諦めちゃうんですよ。『よーし、今日俺やってやる!』って思っても、明日には諦めている人が多い。忘れちゃってる。熱意が続かないんですよね」と指摘する。
そんなときは「自分のやりたいこと、目標や夢というのを携帯の待ち受けにします。生活している家の壁とかにずっと貼っておくんです」と三崎氏。
「寝てるとき以外は、自分が成し遂げなきゃいけない目標が嫌でも目に入る状況を作っています」「それを見る度に、俺は絶対にこれをやらないといけない、そのために何をしよう…と考える時間が増える。それがとても大事だと思う」と力説した。
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■収入を上げるために努力をしている?
諦めずに努力することこそが、成功の秘訣だと語った三崎氏。ノーカットの動画には「凄く刺さりました」「自分自身が自分のことを一番諦めている。まさに その通りなんだろうな」など、多くの反響が寄せられている。
なお、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の有職者666名を対象に実施した意識調査にて、「収入を上げるために努力しているほうだ」と答えたのは、全体で4割弱という結果に。
動画では、記事では触れていない「お金持ちになるには、お金を敬わないといけない」ということについても語られている。三崎氏が今でも行なっている、お札のしまい方なども紹介されているので、ぜひチェックしてみてほしい。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国20代~60代有職者の男女666名 (有効回答数)