元No.1キャバ嬢、豪華すぎる女子会に驚愕 「お会計聞いてビックリ…」
愛沢えみりが、ファンからのリクエストに応え1週間の食生活を公開。豪華な会食と庶民的な一面とのギャップに多くの反響が
元歌舞伎町No.1キャバ嬢であり、アパレルや美容クリニックを展開する実業家で、モデルとしても活躍する愛沢えみりが、自身のYouTubeチャンネルを更新。食生活を記録したVlogに、大反響が寄せられている。
■豪華すぎるトリュフ女子会
ファンからのリクエストに応え、1週間の食事の食生活を公開した愛沢。朝食は基本的に水とカフェラテといった感じで、昼や夜は会社の従業員や経営しているクリニックのナースたち、プロデュースしているキャバクラの女の子たちと、コミュニケーションを取る目的での会食をほぼ毎日入れているそう。
中でも、愛沢の誕生日を祝う先輩たちとの女子会では、高級な白トリュフをふんだんに使った料理がズラリ。ほぼ全てのメニューにトリュフがかけられ、愛沢自身も「お会計聞いてびっくりした」という。
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■牛丼やお菓子…庶民的な一面も
焼肉にふぐ、高級イタリアンなど豪華な会食が続くが、移動中の車内ではコンビニのお菓子を食べていたり、自宅ではテイクアウトした牛丼を食べていたりと、1人で過ごすときには親しみやすい食事風景が。
ファンからは「トリュフ女子会素敵すぎる」といった反響もさることながら、豪勢な部分と飾らない一面を赤裸々に公開したことに、「えみりちゃんが牛そぼろ丼食べてるのなんか安心した」「わざとらしく料理してなくて逆に好感持てた」「女性でこんなに稼げてたら料理できなくてもいいんじゃないかと思う」など、圧倒的なカリスマ性に改めて魅了された人が多いようだ。
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■食べてるときが1番幸せ?
容姿だけでなく食生活も華やかな愛沢。ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,498名を対象に実施した意識調査では、全体で36.5%の人が「食べているときが1番幸せ」と回答している。
まるで住む世界が違うリアル・お姫様の暮らしを見せてくれている彼女のYouTubeチャンネルは、16日夜の時点で11万人を突破している。愛沢のユーチューバーとしての活躍も今後注目だ。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国20代~60代の男女1,498名(有効回答数)