菊地亜美の意外なコンプレックスにファン驚き　「初めて見た」

タレントの菊地亜美（28）が19日、インスタグラムを更新。自撮りの写真をアップし、自身の顔の悩みについて告白した。

■美しい顔だが…

注目を集めた投稿はこちら。彼女の顔面をドアップで捉えた写真であり、「大きな目」「きめ細やかな肌」などが際立った美しさを改めて実感させられる一枚だ。

投稿では、鼻と唇の間を「人中」と呼ぶことを最近知ったと告白し、「人中短すぎてめちゃくちゃコンプレックス」と本人ならではの悩みを明かした。

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■ファンは意外な反応

本人はコンプレックスに感じていた「短い人中」。しかし、友人から世間では人中を短くするための「メイク」「整形」が流行っている、と聞かされ驚いたと明かす。

実際、コメント欄には「人それぞれコンプレックスありますよね！」と菊地に共感する意見のほか、「人中が短いほうが濃いめリップが似合うので羨ましい」「人中短いのがコンプレックスって言ってる人初めて見ました！」とむしろチャームポイントでは、といった声が続出した。

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■あなたのコンプレックスは？

菊地ほどのルックスを持っていたとしても、コンプレックスがある事実。ちなみに、しらべぇ編集部が全国20代～60代女性670名を対象に「コンプレックス」について調査を実施。その結果、約2割の人が「なし」と答えたことがわかっている。

ちなみに、「人中」の近くにあたる「鼻」は14.9%とコンプレックスになりやすいようだ。

他の人は気にならなくとも、自分にとってはコンプレックスに思うこともある。今回投稿に寄せられたコメントは、それを解消してくれたのではないだろうか。

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（文／しらべぇ編集部・根室 ひねき）