キンコン梶原、YouTubeに参入する芸能人に言及 「グッときた」
「カジサック」としてユーチューバーをしている梶原雄太。チャンネル登録者数150万人突破を記念して、憧れの水溜りボンドとコラボした。
■腰の低さを称賛
先日行われたイベント「YouTube FanFest 2019」に登壇した際も、ステージの端に立っていた梶原の姿を見て、カンタは「それが新しく芸能界から入ってこられる方とかが、なかなかできないことだと思う」と腰の低さを称賛した。
この動画を視聴したファンにも、「本当に好感度高い」「人間性スゴすぎ」「グッときた」と水溜りボンドを尊敬する気持ちが伝わったようだ。
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■楽に稼いでいそう
今では芸能人の参入など様々なジャンルが開拓されているYouTube。企画、撮影、編集すべての工程を個人で行っているユーチューバがほとんどだが、まだまだ「楽に稼いでいる」と思っている人も少なくないようだ。
しらべぇ編集部が、全国10〜60代の男女1,732名を対象に調査を実施したところ「ユーチューバーは楽に稼いでいるように見える」と回答したのは全体で25.9%という結果に。
憧れの水溜りボンドとコラボし、YouTubeへの思いを聞いた梶原は「神様に見えてきた」と終始感動していた。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の男女1,732名(有効回答数)