フリーザ芸人・山本、娘に職業を間違えられる 「当たってるけど!」
フリーザのものまねで知られる鮫島一六三。ブログで娘の保育園で起こったある出来事を紹介した。
『ドラゴンボール』の人気キャラクター「フリーザ」のものまねでおなじみの山本正剛(BAN BAN BAN)が自身のブログを更新。素の姿よりもフリーザのものまね姿で見る機会が多いせいか、娘の保育園である出来事が起こった。
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■先生の何気ない質問
保育園に行っている山本の娘。保育園の先生から娘に対して「ねぇ〜パパってなにしてる人なの〜?」と質問があった。ここで「お笑い芸人」との答えが予想できる。
ところが、山本の娘は「えーとねぇ~フリーザ」と回答してしまったという。思わず山本も「いや!当たってるけど!」とツッコんでしまった。普段からフリーザのものまねをし過ぎているせいか、思わぬ認識をされてしまった。
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■娘だけではなく…
山本はお笑い芸人だけでなく、ハウスクリーニングの会社も運営しているのだが、そこでもこんな出来事があった。ある会社からエアコン清掃の発注を受けて現場に向かったという。
そこで「フリーザ様!お待ちしてました!」と声をかけられたのだ。「もう職業がフリーザ様なんだろうなぁ笑笑」と山本。いっそのこと芸名もフリーザにするのはどうだろうか。
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■職業でウソをついた経験は…
しらべぇで編集部が全国10代~60代の男女1,789名を対象に調査を実施したところ、全体の21.2%が「職業を聞かれて、うそをついたことがある」と回答した。
また男女年代別では30〜40代男性で割合が高く、3割を超えている。
ここまでフリーザのものまねが浸透していると、山本自身で職業「フリーザ」として売り出してもウソとは思われなさそうだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代の男女1,789名 (有効回答数)