岡村隆史、浪人中に起きた体の異変にスタジオ悲鳴 「怖っ…」
岡村隆史が31日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で、浪人中、自身の体に起こった“悲劇”を明かした。
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史 が31日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演。浪人中、自身の体に起こった“異変”を明かした。
■芸人を目指すきっかけ
高校時代の先輩だった矢部浩之の兄・美幸さんが、NSC(吉本興業の養成所)に入学したことを受け、お笑いの劇場に足を運ぶようになったという岡村。
「知ってる先輩がそこで漫才してるのを見て。客席は暗いけど、ステージだけはパーンって光が当たってて、『すごいなあ、立ちたいなあそこに』って思って」と、芸人を目指すきっかけになった瞬間を振り返った。
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■地獄の浪人生活
芸人への憧れを抱きつつも、父親の教えで大学を受験することに。だが、高校3年間はサッカーに没頭していたため「名前書いたら受かるやんけって言われた大学とかも全部落ちました」。
結局、そのまま浪人生活に突入。「最低8時間、調子いい時は14時間」勉強し「眠くなったら歯磨き粉を目の周りに塗って。目がさえたら勉強する」という日々を繰り返したそう。