ダレノガレ明美、極貧時代の”水筒の中身”に反響 「本当に?」「聞いたことない」
ダレノガレ明美が『さんま御殿』で極貧エピソードを告白。水筒から出てきたものに驚きの声相次ぐ。
4日、ファッションモデルのダレノガレ明美が日本テレビの『踊る! さんま御殿!!』に出演。貧乏だったという彼女が、とある学校行事でのエピソードを語り、話題となっている。
■水筒の中にうどん
弁当持参の学校行事の際、母親から渡されたのが2リットルの水筒だけだったというダレノガレ。その状況に「飲み物だけなんだ…」と察した彼女は、「みんなから少しずつお弁当を分けてもらおう」と作戦を練っていたという。
しかし、お昼の時間に喉を潤すために水筒を傾けると中から出てきたのは、なんと「細いヘビくらいになった極太のうどん」だった。
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■うどんは母親の愛
それを聞いたMCの明石家さんまは、「つゆとうどんの玉で持ってったらええのにな」と疑問をぶつけると、「それでは太くならないんで。太くして娘を満腹にさせなきゃいけないんで」と自信満々に母親の愛が詰まった考えを代弁した。
水筒にうどんが入っていたのは1回だけではないという。「うどんがない場合はつゆだけとか、たまにネギが入っていたりとか」と複数パターンがあったことも告白した。
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■驚きの声
水筒にうどんを入れるという聞いたこともないような驚きのエピソードに「本当に? うどん麺はたしかに安いけど…」「水筒にうどんなんて聞いたことない」といったコメントが相次いだ。
また、「流石に嘘っぽいんだけど…」「なんとなく盛っているように見えるなぁ」とダレノガレの話自体を疑う声も散見された。
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■うどん派・そば派の割合は…
うどんの永遠のライバルといえばやはりそば。なにかと比べられがちなうどんとそばだが、実際はどちらのほうが人気なのだろうか。
しらべぇ編集部が、全国の10代~60代の男女1,789人を対象に調査を実施したところ、蕎麦派・うどん派は拮抗することがわかった。
ちなみに、どの世代でも女性はうどん派、男性は蕎麦派の傾向があることも判明している。
現在では高級マンションに住み、豪華な生活をしているというダレノガレだが、貧しかったという子供時代の話は思わず「嘘でしょ」と言いたくなる。今後も極貧エピソードを聞く機会はあるのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)
対象:全国10代~60代男女計1,789名