アンゴラ村長、破局後に心無い言葉で批判されて… SNSで怒りの反論
にゃんこスター・アンゴラ村長がインスタグラムのストーリーを更新。「学芸会レベル」と批判してきたネットユーザーに怒りをあらわにした。
■「学芸会レベル」に怒り
またアンゴラ村長は、このユーザーの「学芸会レベルのコンビが100年早えーわ」という言葉にコメント。
「『学芸会レベル』という今まで出尽くした例えを飄々と本人にぶつけられてしまうセンスの人に揺らぐほど適当にやってません」と怒りをあらわにする。
そして、「今後人の人生を邪魔しようとそのような言葉をかけるのはやめたほうがいいですよ。私は今頑張っておりますのでもう話しかけないでいただけたら幸いです」と結んだ。
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■ネット上に悪口を書いた人は…
面と向かって言うわけではないため、ネットでのコメントはついつい語気を強めてしまいがち。軽い気持ちで悪口を書き込んでしまう人もいるだろう。
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,732名に調査したところ、14.7%が「ネット上に批判や悪口を書き込んだことがある」と回答している。
大ブレイクした当時から、一部では厳しい批判が相次いでいたにゃんこスター。今回の「学芸会レベル」という批判は、どうしても我慢できなかったコメントなのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)
対象:全国10代~60代の男女1732名 (有効回答数)