愛する女子生徒をほぼ全裸で追いかけ回す教師 「狂ってる」と反響相次ぐ
ドラマ『ホームルーム』の第4話が放送。ラブリンの変態ぶりが限界突破したと話題に。
俳優の山田裕貴が主演を務めるドラマ『ホームルーム』(MBS系)の第4話が12日深夜に放送。愛する生徒に、自分が変態教師であることがバレてしまいそうになるシーンが見られ、反響が相次いでいる。
■先生をもっと知りたい
担任の愛田凛太郎(山田)を愛するあまり、いじめを自作自演していた桜井幸子(秋田汐梨)。「あなたは私を照らしてくれる。そのときだけ私はキラキラ輝くことができる…」という思いとともに、「もっと知りたい」という感情を露わにした彼女は、ついに愛田の家まで尾行を敢行する。
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■変態度が限界突破
一方、愛田は幸子の写真が大量に貼られた猟奇的な部屋で全裸になり「この女神のような桜井に出会わせてくれてありがとう!」「かわいい! 綺麗!」と部屋にある「桜井の欠片」と称した髪や爪に身体をこすりつけて発狂していた。
続いて「明日も素敵な桜井に出会えますように!」と神に祈りながら幸子の肖像画を描いていたのである。その様子を見てしまった幸子は、その場から逃げてしまった。