「恋愛対象ではないと言われて…」 何もしてないのに失恋するパターンとは

気持ちを伝えて、フラれてしまうのはよくある話だ。しかし何もしていないのに、失恋してしまうパターンも。

2020/03/05 08:00



■気になる人が結婚していた

一方で40代以上では、女性よりも男性の割合が高くなっているのが印象的だ。

「会社に中途採用で入った女性が、かなりタイプの見た目だった。どうにかして仲良くなりたいと思っていたけれど、しばらくしてその人が結婚していると聞いて驚いた。


指輪をしてなかったから、勝手に独身だと思っていて…。結婚している女性には、ぜひとも指輪をつけておいてほしい」(40代・男性)


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■すぐに諦めるのはもったいない

恋愛対象と思えないと言われても、諦めずに成就させた人もいる。

「気になっていた女性から、『絶対に付き合えない』と言われたことがあった。ただそれでも諦めずに言い寄っていたら、向こうもだんだんと気になってくれて。


そこから付き合うことになったので、簡単に諦めてしまうのはもったいないと思う」(30代・男性)


どのようなパターンであろうと、失恋がつらいことだけはたしかである。

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(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年12月13日~2019年12月18日
対象:全国10代~60代の男女1,798名(有効回答数)
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