「恋愛対象ではないと言われて…」 何もしてないのに失恋するパターンとは
気持ちを伝えて、フラれてしまうのはよくある話だ。しかし何もしていないのに、失恋してしまうパターンも。
■気になる人が結婚していた
一方で40代以上では、女性よりも男性の割合が高くなっているのが印象的だ。
「会社に中途採用で入った女性が、かなりタイプの見た目だった。どうにかして仲良くなりたいと思っていたけれど、しばらくしてその人が結婚していると聞いて驚いた。
指輪をしてなかったから、勝手に独身だと思っていて…。結婚している女性には、ぜひとも指輪をつけておいてほしい」(40代・男性)
関連記事:音楽は人生の助けになってくれる? 歌詞派とメロディー派それぞれの意見
■すぐに諦めるのはもったいない
恋愛対象と思えないと言われても、諦めずに成就させた人もいる。
「気になっていた女性から、『絶対に付き合えない』と言われたことがあった。ただそれでも諦めずに言い寄っていたら、向こうもだんだんと気になってくれて。
そこから付き合うことになったので、簡単に諦めてしまうのはもったいないと思う」(30代・男性)
どのようなパターンであろうと、失恋がつらいことだけはたしかである。
・合わせて読みたい→武田航平、関ジャニ∞・大倉忠義に激似すぎる 悲惨な失恋話に同情相次ぐ
(文/しらべぇ編集部・ニャック)
対象:全国10代~60代の男女1,798名(有効回答数)