石田ゆり子、ウイルスとの戦いを語る 前向きな言葉に共感の声
石田ゆり子がインスタグラムにスーパームーンの写真を投稿し、新型コロナウイルスの感染拡大に関する現在の想いを語る
■アウトドア派とインドア派の割合
投稿に「#stayhome」というタグを添えできる限り家で過ごす意思を示している石田だが、「ステイホームはなかなかの試練」という記述も見られる。
普段からアクティブなタイプにとっては、よりいっそう我慢を強いられることになる「外出自粛」。過去にしらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,732名を対象に「インドア派かアウトドア派どちらか」調査を実施したところ、70.5%と7割が「インドア派」と回答している。
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■ファン同士で励まし合う傾向も
石田のインスタグラムのコメント欄には「スーパームーンの力で陣痛が来ています。こんな事態でも生まれてくる命があることに幸せを感じます。絶対負けない、小さな尊い命を守ります。」という書き込みも寄せられている。
そんな書き込みに対し「がんばれ」「頑張ってください」という声が集まり、石田のインスタグラムをきっかけにファン同士で励まし合う様子も見られた。
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(文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国10代~60代の男女1732名 (有効回答数)