ナイナイ岡村、新型コロナで自宅待機中に「ヤバすぎるモノ」を発見
『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で、ナイナイ・岡村隆史が自宅待機中のエピソードを明かして…
新型コロナウイルスの蔓延により、東京など7都道府県への緊急事態宣言が発令され、自宅待機、外出の自粛が国民の責務になりつつある。
9日深夜放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、ナインティナイン・岡村隆史も自宅待機を続けていると告白。自宅の大掃除をして「ヤバすぎるモノ」を見つけてしまった。
◼岡村も自宅待機
新型コロナ蔓延を避けるため、芸能界ではイベントや舞台が中止になり、ロケ・収録が激減。一般企業に勤めるサラリーマンらと同様に、芸能人も自宅待機を余儀なくされている。
「全部延期・休止でとにかく仕事がない。何も面白いことが起きてない」と、フリートークで語るネタすらないと岡村は嘆いた。
岡村は、自宅に閉じ籠もっているため「まず部屋の片付け」を決意。探していた服やフジテレビの伝説的お昼の番組『笑っていいとも』最終回の進行表などが見つかったと明かしていく。
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◼オークションで落札した…
さらに岡村のなかで『機動戦士ガンダム』のプラモデル・ガンプラ熱が再燃。必要な塗料などを買い直して全部揃い次第、本格的にガンプラ作りを始めると息巻く。
この流れで、ガンプラを乾かすさいに最適な「食器乾燥機」をオークションで購入していたと思い出した岡村。部屋を探して食器乾燥機を見つけ、実際に使えるか動作確認をした。
しかしオークションで購入以来、段ボールにしまっていたため気が付かなかったが、乾燥機の梱包に使われていた新聞紙のなかにひとつだけ「重いモノ」を発見。なぜか「パンパンに膨らんだ桃の缶詰」が新聞紙に包まれて、食洗機に添えられていたと明かした。