数日後、自宅に届いたモノに驚愕… 思わず笑うお酒の失敗談3選
お酒を飲む人のおよそ2人に1人が酔っ払って失敗した経験アリ! 思わず笑う失敗話3選
■後日、身に覚えのない荷物が…
IT企業で働くBさん(20代女性)は、離婚裁判中のストレスから自宅でヤケ酒し、失敗してしまった経験があると話す。
「その日は、ストロング系チューハイを2缶飲んだんです。その後、どうやって寝室まで戻ったのか思い出せなくて…。そしたら翌日、身に覚えのない配達通知が来て、調べたらストロング系チューハイを箱買いしていました…痛すぎる出費です」と、今では笑い話だが、そのとき初めてお酒の怖さを知ったようだ。
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■バッグの中に溶けたアイス
最後は、ひとり暮らしを始めて間もない頃に恐ろしい経験をしたというCさん(20代女性)。新居に移って迎えた始めての週末に、学生時代の友達と久しぶりに再開したときのこと。
「普段飲まない日本酒を飲んで、完全に記憶をなくしました。気づいたら自宅で、隣で友達が寝ていました。あまりにも酔っていたので心配して送り届けてくれたみたいです」。
ここまでは良かったのだが、「バッグの中に、コンビニの袋に入ったまま溶けたアイスが入っていました。ちゃんとお金は払ったみたいですが怖すぎます」と明かす。
今では笑い話となっているようだが、一歩間違えればお店や周囲の人に迷惑をかけてしまうことも。くれぐれも、お酒の飲みすぎには注意したい。
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(文/しらべぇ編集部・越野 真由香)
対象:全国20代~60代のお酒を飲む男女862名(有効回答数)