虻川美穂子、なんだか凄すぎる「手作りマスク」披露 夫からもツッコミが…
お笑いコンビ「北陽」の虻川美穂子が、手作りマスクでのハプニングをつづった。
お笑いコンビ「北陽」の虻川美穂子が13日にブログを更新。自身の手作りマスクをめぐるハプニングを明かした。
■自信はあったが…
自分なりに自信があったという手作りマスクを着用し、人通りがまばらな通りを子供と散歩したつづった虻川。
のちに夫と合流すると、開口一番で「何そのマスク、ヤバイよ」と言われて衝撃を受けたとのこと。投稿した写真に写る虻川は、タオルのようなマスク姿で顔が覆われており、確かにそんなツッコミを受けそうな容貌だ。
ブログによれば子供が小さい頃に使っていた「よだれかけ」にゴムを通して作ったものだという。着用していると、その厚さから汗をかくほど暑くなるのだといい、子供からは「サンタさん」と言われたとのこと。再利用は素晴らしいが、マスク化にはあまり適していなかったようだ。
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■思うようにいかない
手作りマスクが思うように製作できないことを過去にもつづっていた虻川。
9日には、縫製せずに作成したブカブカ気味なマスクを着用し外を歩いたことを明かしており、着用時間が長くなるにつれて、口元あたりの布が落ちてきてしまい、道ゆく人に振り向かれたという。
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■芸能人の間でも手作りマスク広がる
芸能人の間でも、入手困難のマスク。マスクを自ら作る動きは新型コロナウイルスが流行り始めた頃から広まっており、キャシー中島は2月14日のブログで、型紙を用いて手作りマスクの作り方を公表していた。
投稿を見ると、手順や図面でわかりやすく説明し、誰でも作りやすいものになっており「私の子供の頃はマスクはみんなガーゼで作っているものでした。洗って使ったりしてましたよ」と振り返っていた。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)