元トップアイドル・南野陽子の現在の食生活に共感殺到 「めっちゃ好きになった」
『櫻井・有吉THE夜会』で元トップアイドルの南野陽子が現在の食生活を明かしたが…
16日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に昭和を代表するトップアイドル・南野陽子が出演。50歳を超えた現在の「こだわりの食生活」が明かされ、視聴者から共感の声が殺到している。
◼体型に気を遣っていたが…
80年代、「ナンノ」の愛称で世の男性を魅了したトップアイドルの南野。デビュー当時、10歳代のころは「女子高生らしい自然な体型」だったが、ボディラインの出る「Sサイズの衣装」が多かった20~30歳代のころは体型維持のために食事に気を遣っていたと明かす。
しかしその後は欲望に勝てない「わがままボディ」に。南野は「40歳代にはMサイズでそろそろLサイズに成長している」と笑う。
関連記事:サンド・富澤、メイプル超合金らがヤバすぎる食生活告白 「大人だから…」
◼50歳を超えて変化
52歳の現在は「これまで頑張ってきたらもういいかな」との考えで、食生活が激変。
白いご飯が進む肉料理をメインに「お米は1日4杯は絶対おかわり」。スムージーは絶対に飲まないが、それは野菜をそのまま咀嚼して食べれば「唾液も出て満腹感もある。たくさんのものをピュッと飲むのはもったいない」からだと、独自のこだわりを明かしていく。
さらに食後にはスナック菓子も欠かさない。テレビを観ながらお菓子をつまむ時間が「至福のとき。やめられない」と主張した。