出川哲朗、海外ロケにも必ず持参する調味料 「持ってくの!?」
妻から嫌がられても、18年もの間やめることができなかった「マヨネーズ」。しかし、当人には全く悪気はないようで…
■「何にでもマヨ」に共感の声も
料理を作る人にとっては胸中複雑な行為だが、出川と同じように「マヨネーズが辞められない人」は決して少なくない様子。
インターネット上では「出川さん共感!笑 僕もマヨネーズってなんでもかんでもかける!笑」「中学生のときはこっそりマイマヨ持っていってた」と、出川に共感したという声も。
また、「海外にも持っていく」という点については、「旅慣れている人って調味料持っていくよね? 醤油とか。日本食が恋しくなったときに調味料をちょっとかけるだけで日本の味になる。あれは最強」とつぶやくユーザーも見られた。
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■約3割「食べ物や食べ方にこだわり」
どうしても辞められず、海外にも携帯するほど「マヨラー」っぷりを発揮した出川。ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,537名を対象に実施した意識調査では、全体で約3割の人が「食べ物や食べ方にこだわりがあるほうだ」と回答している。
マヨネーズに限らず、「マイ〇〇」として、好きな味変グッズを持ち歩く人は少なくないのでは。作った人の気持ちを思うと賛否分かれる行為であるが、出川は「悪気はなんにもないんですけどね…」と繰り返していた。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国20代~60代男女1,640名(有効回答数)