ケンコバ、ステイホームで自炊に目覚める スーパーのルールは「風俗と一緒」
『にけつッ!!』でケンドーコバヤシがステイホームにより自炊に目覚めたと明かし…
7日深夜放送『にけつッ!!』(日本テレビ系)でケンコバことケンドーコバヤシが「ステイホーム中に自炊に目覚めた」と告白。足繁く通ったスーパーで、今まで意識すらしていなかった「あるルール」に気づいたと明かした。
◼自炊に目覚めたケンコバ
新型コロナウイルス感染防止を目的とした外出自粛・ステイホームが続くなかで、ケンコバは「時間があったので自炊に目覚めた」と語る。これまでは1日1~2食の日もあったが、しっかり1日3食を食べるようになり、スーパーに通うようになったと振り返った。
ケンコバは、感染防止の施策の「全てが理解できる」と前置きしたうえで、小池百合子東京都知事が「買い物は3日に1度程度にするように」指示した点が「1番厳しかった」と言及。自炊を始め「スーパーの鬼」となったケンコバは「やっとスーパーのルールに気づいた」時期だったからだ。
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◼スーパーのルールは…
これまで「食べたいもの」の食材を買いに行っていたケンコバだが、それが間違いだったと気づく。
スーパーに行けばその日の特売品が何かしらあるのだが「特売品を見てメイン食材を決めてから、その日のメニューを決める」のがスーパーのルールだとケンコバは発見、その矢先に「3日に1度」の指示が出たため、出鼻をくじかれたと嘆いたのだ。