マスクなし外出報道の石田純一 『グッディ』で語った真相に反響相次ぐ
「マスクなし酩酊」を報じられた石田純一。『グッディ』の直撃取材で、食事会の事情を話した。
■スタジオの反応は…
食事会後、自宅から少し遠い場所でタクシーを降りて歩く石田の姿が報じられているが、俳優の高橋克実は「家のギリギリのところまでタクシーで行けば、この写真は撮られなかったわけじゃないですか。なんで、あんな手前で降りちゃったんでしょうね」と疑問を呈したうえで、「外に出ちゃいけないわけじゃないんですけど、仕事で直接向かって謝りたいってことじゃないですか?」と理解を示す。
安藤優子キャスターは「理子さんの手前、酔いをさまそうとしたんじゃないですか? 私はなんか理子さんが一番気の毒な感じがします」と話した。
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■SNSでは批判の声も
石田の行動について、ツイッターでは「仕事だとしても配慮が足りない」「ありえない」といった批判の声が続出しているが、北村晴男弁護士は「何も悪くないと思いますよ」と断言。「誰だって生きていくために仕事が必要ですから。仕事のために説明しないといけないこともあるし、それは当然のこと」とコメントする。
さらに、「(タクシーを)どこで降りて、何百メートル歩こうが自由ですから。屋外でマスクをしないということ自体は、そんなに悪いことじゃない。屋外では感染リスクが非常に低いんで。ていうことを考えると、そんなに悪いことじゃないと僕は思います」と私見を述べた。
SNS上でも「北村弁護士に賛同する」「快気祝いで酒飲んで何が悪いんだろうか?」という声もあがっている。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)