武井壮、不倫問題についてツイートしたワケ 「その通り!」と反響続々

武井壮が、男女間のトラブルについて持論を述べるとともに、今回ツイートをした理由を説明した。

2020/06/11 17:40


武井壮

タレントの武井壮が11日に自身のツイッターを更新。前日に続き、男女間のトラブルについて持論を述べるとともに、今回ツイートをした理由を打ち明けた。



■不倫相手の女性も「加害者」

10日、「不倫男を擁護するつもりはまるでないが」と前置きしながら「それをペラペラ喋る女性にも辟易している」と、芸能人の不倫をめぐるリーク問題について私見を記した武井。

既婚者だと分かったうえでの不貞行為は男性側だけでなく、女性側も「加害者」であるとし、「雑誌やマスコミに喋って唯一の被害者である相手の妻や子供に二次的な損害と甚大な精神的社会的ダメージを与える低俗な行為だと認識するべきだよ」と訴えていた。


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■「男でも女でも同じ事」

この日は、前述のツイートから続ける形で、再び不倫問題について言及し、”相手の女性も被害者”という声に「んなわけない」とバッサリ。

自身が、夫と子供がいる女性と不倫した場合を想定しながら「相手されなくなったら、その人の性癖や行為の回数べらべら週刊誌に喋って取材料もらって『遊ばれた、ひどい』って被害者ヅラしてたら、最低だろ? 男でも女でも同じことだろう?」と主張した。

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■武井の意見に「その通り!」
不倫ツイッター週刊誌被害者武井壮加害者
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