えなこ、似鳥沙也加、宮本彩希 高橋名人の強烈過ぎる「日本酒レビュー」にア然
コスプレイヤーのえなこ、宮本彩希、グラビアアイドルの似鳥沙也加が12日、都内で開催された日本酒イベント「TOKYO SAKE FESTIVAL2020」の記者会見に登場し、日本酒の楽しみ方について語った。
■高橋名人のレビューが秀逸
今回の新作日本酒3本を試飲した高橋名人は、「日本酒『えなこ』は甘酸っぱい感じ。爽やか系の甘酸っぱさがいい。イカの刺身がたべたくなるねぇ。僕、イカが好きで、回転寿司行ってもイカにはじまりイカで終わるタイプなんだ」と謎のアピール。
続いて、似鳥の顔を見ながら「いただきます(ハート)」と日本酒『似鳥』をゴクリ。
「目の前にかわいい子がいたらいっぱい飲んじゃいますねぇ。うーん、これは辛口。似鳥さんってどっちかっていうと甘いというよりドライな性格ですか? きっとそうですよね?(あまりの勢いに押されうなづく似鳥)あぁ、やっぱり!」と酒の味から、性格を診断するという荒技を見せた。
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■高橋名人は止まらない
最後は、宮本ら3人のパッケージが入った『泡萌酒』を。「これが3人のお酒ですかぁ。うーん、スウィートな方に寄っているなぁ。『えなこ』に比べると酸味が強く、より日本酒に近い」と一口飲んでレビュー。
しかしその飲み口は勢いを増すばかりで、「あぁ、これはやばい。これはグイグイいけちゃう! 宮本さんにお酌されたら最高だけど、ファンのみんなに殺されちゃうよね(ニッコリ)。…あぁ、(えなこ、似鳥、宮本を加えた)4人で飲みたい!」と自我を抑えられない状況に陥っていた。それくらい美味しいお酒だったのだろう。
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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)