中川翔子、東京都の新規感染者55人との報告に「しぶといね」 共感拡がる
中川翔子がツイッターを更新。東京都の新規感染者数についてコメントし、共感の声を集めた。
■17%「夏には収束していると思う」
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,880名を対象に「新型コロナウイルス」について調査を実施したところ、16.9%の人が「夏には収束していると思う」と回答。年単位での長い闘いを覚悟している人が多いことが分かった。
関連記事:小池百合子都知事、ここにきて「マスク外す」ことを強く推奨する理由
■マスクは「エチケット」
中川といえば、以前、緊急事態宣言解除後の街の様子を見て「マスクしてない人増えてきたなぁ。まだしてほしいですと思ってしまう。エチケットとしてもね」とコメントし、話題になっていた。
暑くなったこともあり、マスクを着用しない人が増えているのかもしれないが、最近ではさまざまなメーカーから夏用マスクが出ている。可能な限りは、やはりエチケットとしての着用が求められるだろう。
マスクしてない人増えてきたなぁ
まだしてほしいですと思ってしまうな、エチケットとしてもね— しぶとい中川翔子🌙⭐️ (@shoko55mmts) May 27, 2020
少しずつ新規感染者数が増えてきている印象の東京都。油断することなく、細心の注意を払って生活していきたい。
・合わせて読みたい→エアロゾル感染のリスクも 口を押えずくしゃみする人を軽蔑する割合は…
(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国10代~60代の男女1,880名(有効回答数)