流行アプリで「性別変換」を繰り返した結果、悪夢のような展開が待っていた
写真加工アプリ「FaceApp」が流行している。その「性別変換」機能を使い、ある実験を行なった男性の末路…。
■とうとう禁断の領域に…
30回を超えると、もともとあった笑顔は完全に消え、もはや男性か女性か判別がつかない状態に。ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』（1974年、米）に出てくる殺人鬼レザーフェイスのようなビジュアルだ。
誰もが「もうやめて！」と叫びそうな展開になっているが、恐れ知らずのみんあさんはそのままやり続け、とうとう40回目に到達。
そこには、なんとも形容しがたい恐ろし過ぎる“悪魔的な何か”が現れていた。あの微笑ましい日本男児が最後はこんなになっちゃうなんて信じられない…。
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■これぞ「デーモンストレーション」の声
女体化と男体化繰り返して遊んでたら悪魔召喚してしまった pic.twitter.com/arJINnFCL0
— みんあ (@8min_a) June 22, 2020
この投稿はネット上で話題を集めており、30日20時現在で4.1万リツイート、18.5万いいねと拡散され続けている。
ユーザーたちからは「こわいこわい…」「誰かエクソシスト呼べよ…」「FaceAppは禁術だった…？」「なるほど、クローンからクローンを作っていくとこうなるのか」「正しくない使い方のデーモンストレーション」と怯えきった声が次々上がっている。
一方で、「ブギーマンだ！」「マリリン・マンソンに転生」「オーゼンさん」「ジェフキラーのお友達」「かーちゃんの証明写真じゃん」と過去に見た同様のビジュアルを思い浮かべ、恐る恐るリプライを飛ばすユーザーの姿もあった。
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（文／しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤）
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