「麺を茹でる時の吹きこぼれ」 完全防止の裏ワザが超簡単で驚愕レベル
吹きこぼれ王のうどんをこんな心穏やかにゆでられる日が来るなんて思わなかった…
台所にある”あるもの”を使うだけで、今日からうどんやパスタなどをゆでるときに絶対鍋が吹きこぼれない裏ワザを伝授します!
ソースはなんと、あの伝説の裏ワザ紹介番組『伊東家の食卓』のまとめ本。20年前も今もそんなに変わってないであろう食べ物に関する裏ワザだったら使えるんじゃないか?! と思って実験してみたところ、完全に大成功だったので早速報告したい。
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■使うものは「新品の灰皿」だけ!
①お湯を沸かし、鍋底に灰皿を裏返して入れる
②麺をゆでる
な、なんと、これだけでマジで全然麺が吹きこぼれないのだ!! 写真の通り穏やかな海のような水面でうどんがゆでられ、時々、灰皿に溜まった大きな泡がポコッと吐き出される。
というのも、そもそも吹きこぼれの原因は「泡」。水が沸騰するときに鍋の底から出る小さな泡が、麺から溶け出したデンプンの粘りと混ざって割れにくくなり、そのまま水面に積み重なって吹きこぼれるというもの。
そこに裏返した灰皿を入れると灰皿の中に小さな泡が溜まり、くっついて大きな泡になり、それが灰皿の溝(タバコを置く部分)から出ていく。そして泡が大きいとすぐに割れるので”吹きこぼれ”にはならない!
……らしいのだが、私の灰皿(軽い陶器)は重みが足りなかったのか、灰皿ごと浮き上がって大きな泡を吐き、また沈むという動きを繰り返していた。
結果としては無事に吹きこぼれなかったので別にいいのだが、ガラスなど重量のある灰皿の方がいいのかもしれない。
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■と思いきや、深刻なトラブルが……
しかしこの全知全能にも思える灰皿法には重大な欠点があった。それは、運悪く灰皿と鍋底に挟まれてしまったうどんが鍋に張り付いてしまうこと(号泣)
うどん1本でもお残しは許しまへんで〜〜! と泣く泣く鍋底からうどんを剥がすハメになった。
そしてネットでこの裏ワザについて調べてみたところ、なんと泡を引きつけられるもの、要は泡が吹きこぼれるまでの経路を邪魔してくれるものであれば、実は小皿でも急須の蓋でもスプーンでもいいという説を発見。
早速試してみた。
お湯を沸かし、スプーンを入れて、麺をゆでると……
おお、吹きこぼれない!! しかも灰皿のようにポコッと大きな泡が出ることもなく、最初から最後まで穏やかにうどんをゆでることができた。
中くらいの泡がポコポコ割れてくれたのだろうか。わからないが、とにかく吹きこぼれなかった。そして、鍋底にうどんの張り付きも一切ナシッ!!!
めちゃくちゃ地味な裏ワザだが効果は絶大だ。これで吹きこぼれやすい麺も、一人用の小さな鍋でも問題なく麺を楽しむことができる。
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■ちなみに100均にも関連グッズが…
実験の後にうどんを賞味したが、どちらも味には全く影響がなかった。今後麺をゆでる時は必ず鍋底に灰皿もしくはスプーンを入れようと思う。
一応追記するが、灰皿は必ず新品を、スプーンはよく洗ってから使って欲しい。また実は「コトコトくん」という、皿っぽい形で鍋に入れる吹きこぼれ対策グッズが「ダイソー」など100均でも売られているらしい。スプーンでOKなのだからこれも使えるはずだろう。
それでは皆さん、良い麺生活を!
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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)