千鳥・大悟、志村けんさんとのロケ秘話を明かす 「また行きたいって…」
『笑神様は突然に…』で千鳥・大悟が志村けんさんとのロケを振り返り…
◼ロケ後に…
志村さんがパンフレットをハリセン代わりにしてツッコむ姿に「あれ名人芸なんだよな、志村さんしかできない」と内村は感嘆すると、大悟は「あれ実は、音が出るのと痛くない枚数が決まっているらしい」と解説。
さらにロケのあとに「東京に帰ってきて深夜3時ぐらいまで飲んでいた」と志村さんのパワフルな後日談を披露。「ロケも本当に楽しかったみたいで『また行きたい』って言ってくれていた」と少し寂しそうに語った。
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◼視聴者も大満足
国民的コメディアン・志村さんの喪失、悲しみが癒えていない国民はまだまだ多い。仲の良い大悟らとロケを楽しむ、元気な志村さんの姿に大きな反響が起きている。
「千鳥×志村けんは本当に面白かった」「やっぱりまだまだ志村けんさんをテレビで観たかったな」「笑神様見てたけど志村けん未だに亡くなった実感がない」「志村けんは真の笑神様だよ」と感想があがっていた。
笑神様となった志村さんは、志村さんのロケを楽しんだ視聴者をあの笑顔で見守っていたに違いない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)