相葉雅紀、収録中にカブトムシを捕まえてファン歓喜 「無邪気」「可愛すぎ」
16日放送の『相葉マナブ』(テレビ朝日系)で、嵐の相葉雅紀が子供のような無邪気さを見せた。
16日放送の『相葉マナブ』(テレビ朝日系)で、嵐の相葉雅紀が子供のような無邪気さを見せた。
■屋外で釜飯を調理
この日放送されたのは、今回が第12回というおなじみの企画「釜-1グランプリ」。相葉と「ハライチ」澤部佑、「サバンナ」高橋茂雄の3人が、視聴者から寄せられたレシピに沿って釜飯を調理・実食していった。
まず作ることになったのは、北海道在住の視聴者から寄せられた「ジンギスカン釜飯」。一同は物珍しさに興味示し、視聴者からのメールを読み上げたのちに調理に移っていく。
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■謎の紙コップの中身は…
さっそく調理に入ると思いきや、相葉は何やら紙コップを手にしている。無言のままコップを持った妙な間が出来ると、今度はアクリル板越しの澤部に紙コップを手渡すという謎の行動に出始める。
コップを手にした澤部は、中を覗くと「うわぁカブトムシだ!」とびっくり。どうやら撮影前にカブトムシを捕まえていたようで、相葉はニコニコしながら「そこにいたの! さっき」と上機嫌になっていく。