つんく♂、飛行機乗り継いでハワイへ戻る 24時間以上の移動に疲労も
つんく♂が直行便が欠航している中、飛行機を乗り継いでハワイへ帰国。予想以上の疲労をブログに綴った。
■友人らへ感謝も
自宅待機中は外に出ることができないため、「友人が届けてくれる食糧類と、それまでにパントリーに収納してあった食材とで日々の献立が決まります。そして、時間もあるので、子供らのデザートも彼ら自身の手作りが主になってくるわけです」と食生活が制限されているが、楽しみもあるようだ。
ブログには、12歳の息子が作ったシフォンケーキや娘が作ったクッキーの写真が添え、最後には、「それにしてもこのご時世、どこの国に居ても同じです。がんばるしか！」と呼びかけた。
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■4人に1人が「海外暮らしに憧れ」
海外を飛び回る生活をして、拠点をハワイに構えるつんく。そういった生活に憧れる人もいるはず。しらべぇ編集部で全国10〜60代の男女1,732名を対象に調査したところ、全体の25.6％が「海外での生活に憧れている」と回答した。
海外での生活をすることによって、つんくのように帰りたいタイミングで帰れないといったこともあるだろう。意外にも脆かった国際的な繋がりをこのコロナ渦で感じ取ることができた。
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（文／しらべぇ編集部・Aomi）
対象：全国10代～60代の男女1732名 （有効回答数）
