齋藤飛鳥、乃木坂46の後輩とのいざこざ発覚? 「私のことを本当にナメてて…」
齋藤飛鳥が告白した、「私のことを本当にナメてて…」発言の真相とは。
19日放送の『バナナサンド』(TBS系列)に乃木坂46・齋藤飛鳥が出演。後輩メンバーにナメられていると告白し、スタジオを沸かせた。
■憧れの齋藤飛鳥
番組には、乃木坂46の後輩メンバーの梅澤美波、山下美月も出演。
グループの1期生でもある齋藤と、3期生の梅澤、山下には距離感があり、話したことがあまりなかったというが、同じ映画での共演をきっかけに3人の距離が縮まり、仲が深まったようだ。
グループのセンターを務めている齋藤は、ふたりにとっての憧れの存在で、「背中を見て追いかけなきゃいけない存在なので、大尊敬しています」と梅澤は語っていた。
本日8月19日(水)、23:56~ TBSテレビ系「バナナサンド」に梅澤美波、齋藤飛鳥、山下美月が出演します!
お楽しみに!#乃木坂46#映像研 pic.twitter.com/z8WziArUeP— 乃木坂46 (@nogizaka46) August 19, 2020
関連記事:コロナ禍で離婚を決意した妻たち 共通していた「夫のNG行動」は…
■次々暴露する齋藤
後輩の尊敬しているという発言に対して、齋藤は違和感を覚えているようで「ふたりとも私のことを本当にナメてて…」と本音を吐露。
山下は、齋藤がする行動すべてにわざとらしく褒めたりして、少しイジってくることもあるといい、梅澤は、楽屋挨拶のとき、「おはようございます!」ではなく「どぉーも」とテンション低めに挨拶をすると明かしていた。
関連記事:アレクサンダー、妻をナメている息子に忠告 「のんちゃんは怖い…」
■良い関係性の3人
さらに番組では、齋藤がナメられていることが分かる決定的な写真も公開。
3人がくっつきあって肩を組んで写るスリーショットなのだが、その写真を見た伊達みきおが「カツアゲしている感じがします」と思わずツッコむほど、後輩ふたりの表情が威圧的に見えたという。
しかし、齋藤が「ナメられている」というのはほとんどジョークレベルのもののようで、番組内では終始仲睦まじい様子を見せていた3人。後輩の山下、梅澤がトークをする場面では、その様子を笑顔で見守るなど、良い関係性がうかがえる瞬間が随所にあった。
・合わせて読みたい→鷲見玲奈、宇垣美里との姉妹ショットに反響 「女神がふたりもいる…」
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)