齋藤飛鳥、乃木坂46の後輩とのいざこざ発覚? 「私のことを本当にナメてて…」

齋藤飛鳥が告白した、「私のことを本当にナメてて…」発言の真相とは。

2020/08/20 15:40


齋藤飛鳥

19日放送の『バナナサンド』(TBS系列)に乃木坂46齋藤飛鳥が出演。後輩メンバーにナメられていると告白し、スタジオを沸かせた。



■憧れの齋藤飛鳥

番組には、乃木坂46の後輩メンバーの梅澤美波山下美月も出演。

グループの1期生でもある齋藤と、3期生の梅澤、山下には距離感があり、話したことがあまりなかったというが、同じ映画での共演をきっかけに3人の距離が縮まり、仲が深まったようだ。

グループのセンターを務めている齋藤は、ふたりにとっての憧れの存在で、「背中を見て追いかけなきゃいけない存在なので、大尊敬しています」と梅澤は語っていた。


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■次々暴露する齋藤

後輩の尊敬しているという発言に対して、齋藤は違和感を覚えているようで「ふたりとも私のことを本当にナメてて…」と本音を吐露。

山下は、齋藤がする行動すべてにわざとらしく褒めたりして、少しイジってくることもあるといい、梅澤は、楽屋挨拶のとき、「おはようございます!」ではなく「どぉーも」とテンション低めに挨拶をすると明かしていた。


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■良い関係性の3人

さらに番組では、齋藤がナメられていることが分かる決定的な写真も公開。

3人がくっつきあって肩を組んで写るスリーショットなのだが、その写真を見た伊達みきおが「カツアゲしている感じがします」と思わずツッコむほど、後輩ふたりの表情が威圧的に見えたという。

しかし、齋藤が「ナメられている」というのはほとんどジョークレベルのもののようで、番組内では終始仲睦まじい様子を見せていた3人。後輩の山下、梅澤がトークをする場面では、その様子を笑顔で見守るなど、良い関係性がうかがえる瞬間が随所にあった。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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