藤田ニコル、カメラが回っていないところで言われた一言に衝撃 「この人形…」
今夜6時25分から『最恐映像ノンストップ8』が3時間半にわたり放送。番組に出演する藤田ニコルからコメントが到着。
■過去最高の恐さ
今回の放送に際し、中山秀征、藤田ニコルら出演者からのコメントも到着している。
―――今回はバスじゃなくて学校というシチュエーションでしたが、いかがでしたか?
中山:これまでも色んな恐い現象が起きたんですけれども、 今回は学校ということでまた違う恐さのものがたくさんありましたし、映像でも、起きてはいけないトラブルがこんなにあったのかと、過去最高じゃないかと。もう、恐すぎましたね。今回はとくに。今回番組に出るのが8回目なんですよ。毎回恐いけど、過去最高じゃないですかね。僕自身はそうでした。
―――見どころは?
中山:ほんとにたくさんありますが、 中でも私のアブラ汗。これはマズかったですね。ひとりであるところに行かなければいけないことになり、行かされたんですけれども、起きてはいけないことがたくさん起きて、もう生きた心地がしなかったですね。それで身体中からもう、、身体中から汗が出て、ベタベタになって。
で、もうこれ表現できないくらいの恐怖でした。僕の持ってるカメラには映っていたけどスタッフ側にはその映像は届いていなかったりもしたので、どういうことが起きてたのか、編集のタイミングでそのへんも解明してほしいですね。もうめっちゃくちゃ首も痛くなるし、汗は止まらないし、すごいことが起きました。
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■稲川淳二の話は非常にリアル
―――今回、稲川淳二さんが出演でしたが。
中山:稲川さんはほんとにもう、いろんな話を知ってますし、実際ご自身が体験していることもあるじゃないですか。もう、非常にリアルなんですよね。あと、質問に対して全てに答えがある。
恐怖体験ですとか心霊現象に対して、こういうときはどうなのかという質問に対して、全て回答があるということで、すごく話としては面白いんですけれども、(収録が)押すというね。別に改めて放送してほしいなっていうくらい恐い話満載でしたから、ほんとにすごい日になりましたね。