『とくダネ』古市憲寿氏、コロナ差別のマスコミ責任に言及 アンチからも共感の声

『とくダネ』新型コロナウイルスの感染拡大による「コロナ差別」に対し、古市憲寿氏がマスコミの責任という側面から指摘の声を上げた。

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2020/08/26 12:30

古市憲寿

26日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)にて、社会学者の古市憲寿氏が「コロナ差別」という言葉が持つ責任の所在に言及。視聴者からは反響の声が多数上がっている。



 

■コロナ差別という社会問題

新型コロナウイルスに感染した人々に対する不当な扱いは「コロナ差別」と呼ばれ、多くの弊害を生み出し続けている。同日の放送では、文科省が生徒や教職員、保護者や地域住民らにコロナ差別を止めるよう呼びかけた事例に注目。

今回の話題を受け、古市氏は「差別はもちろん駄目なんですけど、なかなかそういう綺麗事を言えないと思う」と改まった口調で持論を展開し始める。


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■古市氏が感じているのは…

古市氏はこの半年間、マスコミをはじめとするメディアが多数、新型コロナに対して「大騒ぎをしてきた」と言及。ときには感染者の出た店の名前や学校名、ホテルの名前などを公表し、報道陣が事態を煽ってきた側面があると指摘している。

この発言を受け、フジテレビアナウンサー・伊藤利尋は「我々の伝え方も含めて、肝に銘じないといけないと思います」と、同調の姿勢をみせた。


■「古市さん、どうした?」とどよめき

マスコミ側の責任について触れた古市氏の意見に対し、ツイッター上には「めちゃくちゃ良いこと言ってますやん…」「自分たちの非を認めたのは潔いし、偉い」といった称賛の声が多数上がっている。

また、攻めた発言にて波紋を呼ぶケースも多い古市氏だけに、「古市さん、どうした? めっちゃマトモなこと言ってるぞ」「今まで苦手だったけど、これは賛成できる」など、驚きの隠せないアンチからのコメントも少なからずみられた。

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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

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