次世代グラドルオーディション『グラビアネクスト2020』第二弾審査員発表
大手芸能プロダクションらで合同開催されるオーディション『グラビアネクスト 2020』。審査委員として参加する新たな媒体が発表された。
「令和時代の新しいスターグラビア」をコンセプトに、大手芸能プロダクションらで合同開催される、日本最大級の次世代グラビアアイドルオーディションイベント『グラビアネクスト 2020』。
『しらべぇグラビア大賞2019』を昨年開催したニュースサイトしらべぇ編集部も審査委員として参加しているのだが、本日、審査員として参加する新たな媒体が発表された。
■大手芸能事務所がドラフト形式で指名
今回初開催となる『グラビアネクスト 2020』は、次世代のスターを輩出すべく、大手芸能事務所のエイベックス・マネジメント、フィット、プラチナムプロダクションが合同で開催するグラビア新人オーディション。
15歳以上のアマチュア女性を対象とし、書類審査、面接審査、そして配信アプリ「ミクチャ」での配信審査を通じて、10名前後が最終審査へと駒を進める。
最終審査では、エイベックス・マネジメント、フィット、プラチナムプロダクションの3社が、ドラフト形式で候補者を指名。見事、選ばれた女性は事務所との所属契約を結ぶことができる。
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■新たに審査委員として参加したのは
すでに雑誌やウェブで20近い有名媒体が審査委員として参加することが発表されているが、新たに7つの雑誌媒体と1つのウェブ媒体の参加が発表された。
今回、審査員として発表されたのは『アップトゥボーイ』(ワニブックス)、『月刊エンタメ』(徳間書店)、『少年サンデー』(小学館)、『少年マガジン』(講談社)、『FLASHスペシャル』(光文社)、『B.L.T.』『blt graph.』(ともに東京ニュース通信社)、『BOMB』(ワン・パブリッシング)、ウェブ媒体では「モデルプレス」(ネットネイティブ)<50音順>と、いずれも有名媒体ばかりだ。
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■募集期間終了まで残りわずか
また、審査員として数多くの女優・グラビアアイドルを撮影してきた著名カメラマン・矢西誠二氏の参加も決定。見事本オーディションを勝ち抜いた女性には、デジタル写真集出版権や審査員特別賞、LIVE配信審査での順位に応じた賞金など、さまざまな豪華特典も用意されている
9月4日(金)の募集期間終了まで残すところあと1週間ほどとなる中で、ますます盛り上がりを見せる『グラビアネクスト 2020』。要チェックだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)