葉月あや、VR撮影中のハプニングもプロの技で回避 「一瞬でシュッと」
葉月あやのVR作品が動画配信サービス・PICMO VRにて見放題配信開始。インタビューで見どころを聞いた!
「圧倒的巨乳!ミニマムダイナマイトボディ」のキャッチコピーを持つグラビアアイドル・葉月あや。
そのVR作品『下着姿の葉月あやとベッドで二人という幸せ、そういう世界。』と『葉月あやと一緒ならクダラない遊びも至高の時間、そんな世界。』(ファンタスティカ)が、動画配信サービス・PICMO VR(ピクモ・ブイアール)にて見放題配信開始された。
しらべぇ取材班では今回、そんな彼女にインタビューを実施。記事を読み終わったら早速、PICMO VRのページを開いてしまいそうな妄想捗る見どころポイントを教えてもらった。
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■勝ったほうが指令を出せるけど
―――『下着姿の葉月あやとベッドで二人という幸せ、そういう世界。』は、どのような内容ですか?
葉月:彼とお休みの日を過ごすという内容で、まず、私が得意な朝ベッドのシーンから始まります。イチャイチャしながら、「今日はお休みだけど何する?」って感じで、マッサージを始めるんですけど、彼はツンデレなんで、私にはマッサージしてくれないんです。
それからゲームをして、勝ったほうが指令を出せるんですけど、私しか負けないんですよね(笑)。彼のお願いでダンスしたり、飴を舐めたりして、またイチャイチャしてます。
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■得意なダンスは迫力がスゴい
―――葉月さんしか負けないというお決まり、視聴者としてはありがたいです(笑)。朝ベッドは得意だから内容に入れたとのことですが、ダンスもお得意なんですか?
葉月:はい! お尻のダンスが得意なんですけど、迫力スゴいですよ! 距離感が近くて、酔っちゃうかもしれません(笑)。ダンスはDVDの撮影のとき、カメラマンさんに「グラビアアイドルの中でもトップ3に入るよ」と言ってもらえるくらいなので、VRならよりいいんじゃないかと思います。
―――得意なものが詰まった作品なので、どこか一つだけを選ぶのは難しいかもしれないのですが、「特にここを見てほしい」というお気に入りのシーンを挙げるとすれば?
葉月:うわあ、お気に入りかあ…! 別の取材でも迷ったんですけど、朝ベッドのイチャイチャ感もいいし、全部アドリブのセリフも止まらずに喋れたと思うし、作品全体がすごく良いので、この質問は難しくて。強いて言うなら、ダンスのシーンですかね。でも、耳元でリアルな音が聴こえる飴を舐めるシーンもいいしなあ…(笑)。