橋本梨菜、バンドゥ水着上げる「VRならでは」のリアルな胸の揺れは必見
橋本梨菜のVR作品がVR動画配信サービス「PICMO VR」にて見放題配信開始。インタビューで見どころなどを聞いた！
■『モテキ』の世界観をVRで
―――これからVRの作品は増えてくるのかなと思うのですが、やってみたい設定を考えたりしますか？
橋本：『モテキ』みたいな世界観で、リップガールズで一人の人を取り合うのも面白いんじゃないかなって（笑）。
―――リップガールズのみなさんで神輿を背負って？
橋本：オープニングね（笑）。ガチで設定作ってちゃんと演技して、全14話くらいの連ドラにして、誰が最後結ばれるかっていうのやりたいですね。
―――そのボリュームはもうテレビ東京さんに一緒にやってもらわないと（笑）。ちなみに、キャスティングも考えられていますか？
橋本：私は普通のOLをしたいんで、上司とか部下役ですね。智ちゃんは歯医者にいる謎にエロいお姉さん！ じつは、私と智ちゃんはランチで遭遇してる…みたいなのも面白そう（笑）。
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■YouTube挑戦は「勉強になる」
―――今年の7月には、個人のYouTubeチャンネル『橋本ちゃんねる』を開設されましたよね。お一人でいざやってみて、今のところ手応えがいかがですか？
橋本：一人でYouTubeをやってみたいという気持ちはずっとあったんですけど、いざやってみると、1ヶ月くらいでようやく（チャンネル登録者数）1万人突破したくらいなので、なかなか道のりは長そうですね。
でも、苦戦しつつも、YouTubeでしかできひんことはあるし、いろんなことが勉強になるんですよ。たくさんの人に見てもらいたいですし、しっかり告知してチャンネル登録者数を増やしていきたいです。
―――橋本さんが所属するアイドルグループ・sherbetの『シャベチャン【sherbetchannel】』と、グラビアという点で主軸としては共通しているのかなと思うのですが、ご自身で分析してみて、個人チャンネルだからこそ発揮できていると思う魅力はどういったところだと思いますか？
橋本：YouTubeで人気がある動画って、みのりんやったらトレーニングとか、やっぱり何か特徴があるものだと思うんですけど、自分やったらそれは何やろって考えたときに、水着とかグラビアとかしか浮かばなくて。
でも、それは『シャベチャン』でもやってるし…って思ったときに、そもそもYouTubeを始めようと思ったのも、いろんなことを勉強してタレント性を磨きたかったからなので、視聴者の方に「この子成長したな」って思ってもらえるようなチャンネルになればいいなと思っています。
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