TOKIO・松岡昌宏、老後の移住計画を告白 選んだ土地には『鉄腕DASH』の影も
TOKIOの松岡昌宏が、29日深夜放送の『二軒目どうする？～ツマミのハナシ～』で、老後の具体的な移住計画を告白した。
■「DASH」の影響も？
その後も松岡は、「東京に近い、魚美味い、温泉入れるって言ったら『静岡だべ！』みたいなことになり…」「いつかそういう、姉さん（田中）みたいなとこを作りたい」など「老後の静岡生活」におけるビジョンを次々と展開。
当の田中も、『ザ！ 鉄腕！DASH！！』（日本テレビ系）を念頭に入れたのか「いいと思う！ ちょっと畑もやって」と背中を押す。
松岡は「そうそう！ 畑やって、もちろん海も見えて」「静岡が僕には合ってるかなぁって。新幹線でも、車でも1時間～1時間半で行けちゃうんで」と、「夢の移住生活」に目を輝かせた。
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■老後を過ごすならどこがいい？
松岡に限らず、「老後は田舎でスローライフを送りたい」という願望は一定の需要がありそうなもの。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,338名を対象にした調査によると、「老後を田舎で過ごしたい」と答えた人は4割弱だった。半数以上は「都会で過ごしたい」と答えている。
スローライフへの憧れには、「ザ！ 鉄腕！DASH！！」も影響しているのだろうか。
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（文／しらべぇ編集部・玉山諒太）
対象：全国20代～60代の男女1,338名 （有効回答数）
