ぺこぱ松陰寺、お笑い第7世代内での世代のズレを痛感 「意外と歳いってる」
『お笑いG7サミット』でぺこぱ・松陰寺太勇がリアルな悩みを明かして…
20日放送『お笑いG7サミット ~第7世代が○○してみた~』(日本テレビ系)でぺこぱ・松陰寺太勇とぼる塾・田辺智加がデート企画に挑戦。そこで松陰寺がお笑い第7世代内でのジェネレーションギャップについて触れた。
◼人気のお笑い第7世代だが…
霜降り明星・せいやが提唱したお笑い第7世代。平成生まれでテレビで活躍中の若手芸人らがそこに名を連ね、お笑い界を席巻している。
同番組のレギュラーは霜降りに四千頭身、ガンバレルーヤ・ぺこぱ・ぼる塾だが、このなかで松陰寺と田辺だけが同じ悩みを抱いていると明かされていく。
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◼同世代でデート
この日は田辺が「メンバーのなかで内面は一番好き」と公言している松陰寺とガチでデート。アクティビティや夜景を楽しむ姿が放送された。2人は1983年生まれの36歳、メンバーとは一回り年が離れている「上の世代」だ。
だからこそ、ジェネレーションギャップを感じる場面も多く、「G7メンバーのなかで年上だから、どうしても田辺さんが気になる」と松陰寺は吐露。今回のデートのプランも考え、同世代ならではの親交を深めていった。