乃木坂46・齋藤飛鳥、神田伯山を翻弄 「男として見てる」と告白され…

『伯山カレンの反省だ』で講談師・神田伯山ファンの乃木坂46・齋藤飛鳥が本音を漏らして…

2020/09/27 13:20



◼ただ好かれたかった…

毒舌キャラとして知られる伯山だけに、齋藤も「この小娘が」と毒舌を浴びせられると身構えていた。しかし実際に会っても「まったく(毒は)なかった。優しい」と毒舌は鳴りを潜めていたと齋藤は解説。

これに伯山は「ただただ好かれたいから。好かれ続けたいから」と本音を吐露。「人に毒を吐いてイイことなんてなにもない」と自身の芸風さえ否定した。


関連記事:ギャル曽根、神田伯山からの指摘にブチギレ 「めちゃくちゃ失礼」「下に見てる」

◼再共演を望む声も

伯山のラジオリスナーでもある齋藤。視聴者は2人のやり取りを満喫したらしく、「伯山さんと飛鳥ちゃんで番組やってくれねーかなぁ。テレビでもラジオでもどっちでもいいから」と再共演を望んでいる。

また齋藤が伯山への好意を示した点にも敏感に反応。「飛鳥ちゃんに男として見られるって伯山さん羨ましい」「伯山さんはなんていい夢を見ている方なのでしょう。男としても見れるって飛鳥ちゃんに言われるなんて」「伯山のこと好きな斎藤飛鳥ってなんかいい」と大きな話題を集めていた。

・合わせて読みたい→滝沢カレンの“口説いてくる男性スタッフへの対応”が怖すぎ 「誘われたらすぐに…」

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

ラジオアイドル男女リスナー既婚乃木坂46好意滝沢カレン齋藤飛鳥神田伯山伯山カレンの反省だ
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング