ゆりやん、SNSで芸人批判する人に直接反論 その結果に「心痛い」
『有田プレビュールーム』にて、SNSで芸人を批判する人と直接対決したゆりやんレトリィバァ。その内容に心を痛める視聴者も。
■「モヤモヤした」の声
2人目の投稿者も「感想として書いている」「改善するきっかけになってもいいと思う」と、書き込む理由や具体的に芸人の名前を上げて批判すると、スタジオからは「余計なお世話や!」との声も。
今回の企画他に対し、複雑な心境に至る視聴者は少なくなかったよう。「普通にゆりやんがかわいそう」「SNS批判企画めちゃくちゃモヤモヤしたなー」「見てて心痛かったわ」「自分はすごい苦しくなった企画だった」など、様々なリアクションがあがっている。
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■約5人に1人が経験あり
昨今とくに問題視されているSNS上での誹謗中傷。しらべぇ編集部が、全国10〜60代のSNSユーザー男女895名を対象に調査したところ、全体の16.5%が「SNSに悪口を書き込んだことがある」と回答している。
あくまでも「感想」「アドバイス」と意見を譲らなかった投稿者たち。本人はそのつもりでも、その言葉を目にした人がどう思うか、今一度考え直す必要があるのではないだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10代~60代のSNSユーザー895名(有効回答数)