『ミヤネ屋』新アシスタント・澤口実歩アナの素顔に密着 「闇深すぎる」と話題に

『深イイ話』では『ミヤネ屋』4代目アシスタント・澤口実歩アナに密着。意外すぎる私生活が話題に。

2020/10/27 08:00

宮根誠司

26日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、『情報ライブ ミヤネ屋』(同系列)の新アシスタントとして話題の澤口実歩アナに密着。摩訶不思議なプライベートが、話題になっている。



 

■宮根誠司も「優秀」

今年8月に、『ミヤネ屋』の新アシスタントに就任した澤口アナ。「可愛すぎる」とその容姿がネット上で話題になっているが、あの宮根誠司も「優秀」とコメントするほど、仕事面でも評価がかなり高いよう。

『深イイ話』ではそんな澤口アナの、まずは局での行動に密着。朝は原稿作りから始めるというのだが、放送中に使用されるフリップおよそ70枚に対し台本が一切ないため、全て自分の頭の中で作っていくのだそう。

さらに昼ご飯の時間はわずか3分で、その間もニュースを観ているという多忙っぷり。番組放送後も、1.5倍速で収録を振り返るなど、そのストイックな性格も明らかになった。


関連記事:『ミヤネ屋』中継で女性リポーターが叱責され… 視聴者「胸が痛くなった」

 

■「失敗失敗失敗…」

しかし、プライベートに密着すると意外な一面が…。部屋を暗くして晩酌をすることが多いという澤口アナは、密着中も家の明かりを消し、スルメをつまみに発泡酒を飲み始める。

さらに『ミヤネ屋』の放送を見返し、進行が甘かったり噛んだりした部分があると「失敗失敗失敗…」と呟き、涙目に。やがて松田聖子の『瑠璃色の地球』を流し、泣き出してしまう。完璧主義ゆえに、ミスは絶対に許せないのだそうだ。

さらに、薄暗い空間が好き、というのは自宅に限らないようで、一人で行く焼き鳥屋も基本的には暗いところが多いよう。友達もあまりいないようで、「串が唯一の友達」「焼き鳥は裏切らない」という迷言を残す場面も見られた。

Amazonタイムセール&キャンペーンをチェック!

次ページ
■「闇深すぎて笑った」
テレビ焼き鳥完璧主義宮根誠司ストイックミヤネ屋深イイ話澤口実歩
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング